残念な事に長谷川穂積(真正)が7ラウンドTKO負けで王座返り咲き果たせませんでした。 2ラウンド、ロープを背に打ち合い。「打ち合っちゃ駄目だ」と思った矢先、王者キコ・マルチネス(スペイン)のパンチをもらい、その後ダウンを喫してしまう。 3ラウンドは持…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。